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今日は朝方の最低気温が−0.4度と8日ぶりに氷点下となったんだけど、空も久しぶりに青空が広がっていいお天気に。ただ、その後は雲が広がって、陽は射したり翳ったりになっちゃったけど。

午前11時: くもりときどきはれ、気温3.2度(京都市)

で、陽が翳りがちなことと、北寄りの冷たい風が吹いていたこともあって、気温はなかなか上がらず。散歩に出かける時点でようやく3度を超えたくらいだったので、今日もがっつりと着込んで出かけたんだけど、風のあたる頬や耳はかなり冷たく感じたんだよねぇ…。

んで、午前中はなんとか保った空模様も、お昼過ぎくらいからは雲が増えてどんどん暗くなり、弱い雨がぱらつくように。弱い雨は降ったり止んだりしてたんだけど、15時前には結構大粒の雨に少し白いものが混じり始めたんで、ついにここらも雪になるのかな、と思ったのよ。

ところが、その後は急に雲が晴れ、一転して明るい陽の射す空模様に。えーっ、さっきまでの空模様は何だったの? と言いたくなるような豹変ぶりに、ちょっとびっくり。もっとも、その晴れ間もほんの1時間ほどで、今はまた厚い雲が広がって、風もますます強くなっちゃってんだよね。今度は西の山肌が白くかすみ始めてるので、いよいよ本格的に雪になるのかも。しかし、なんとも忙しい天気だこと…。